4月22日 お薦め 『心を育てる偉人のお話1』四本 鶏介 著

書く前にもう一度おさらい。

誰が書くの? → 「本屋さんのお店のひと」

誰が読むの? → 「本屋に来たお客さん」

なんのために書くの? → 「その本を買ってもらうため」

 

それだけやって出てきたのがこれです。 

『心を育てる偉人のお話1』四本 鶏介

私が紹介したい本は、「心を育てる偉人のお話」という
本です。この本は、1冊に29人の偉人の話がかいてあ
ります。その中の1人、「野口英世」という人で、知ら
なかったことがありました。それは、火の燃えるい
ろりのなかに手をつっこんで、左手の指がみんなくっ
ついて、木のこぶのようになってしまったことです。
野口英世にも、こんなことがあったんだ。と思いま
した。他にも、「ゴッホ」、「福沢諭吉」、「ナインチゲール」
などもかいてありました。今では、3巻まで、あるので
ぜひ、「へぇ、こんなことしたんだ。」とか、「こんなことあった
んだ。」と思いながら読んでみて下さい。

 

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書くスピードはかんなり早くなりました。

が、いつものワンパターンフォーマットのままです。

「私が紹介したい本は」なんてお店のひと書くかな?と尋ねてみましたが、書くと言い張っております。おおおい。読書感想文は要らないって言っているんですけどね。

本屋のポップをみせなわからんかいな。

 

ところで "ナインチゲール" って誰?? 間違って覚えているんやろうか。