しまった！「もっと長く」っていうの忘れてた!!! 昨夜のうちに書いて持ってきていたので、朝起きてから「もう一度自分で読み直してごらん。そして気になるところがあれば直してごらん。そういうのを"推敲"っていうんだよ。」と返してみたら、自分で「この話…

「もうちょっと長く」と指導しようと思っていたのですが、 今週は私が外出している間に書き上げてしまっておりました。 『こんぴら狗』今井 恭子 作 江戸の瀬戸物町にあるお稲荷さんのお堂。そのお堂のわきに小さな犬がいた。生まれたての犬だった。郁香堂の…

週末にはちゃんと書き上げていたんですよ、子どもは。 遠方までお出かけしていたので、私のほうがアップするの遅れてしまいました。 『一〇五度』佐藤 まどか 作 都内の中高一貫校に編入した中学3年の真は、スラックスをはいた女子の梨々に出会いました。2人…

ずいぶんとさっさと書けるようになってきたようです。 ただし、この推薦文自体がおもしろいか？というとそこまででもないかなぁ。 九人も名前を羅列するあたりに冗長さを感じちゃいますね。 この本は、「ぼくら」シリーズの第24巻目の本です。ぼくらシリーズ…

週一回、本の推薦文を書かせ続けて何回目になりますかね？ (めんどうなので数えないですけれども) だいぶ書く内容が安定してきましたでしょうか。 『2分の1成人式』井上 林子 作 みなさんは、2分の1成人式をしましたか？2分の1成人式では、将来の夢の話を言…