書く前にもう一度おさらい。 誰が書くの？ → 「本屋さんのお店のひと」 誰が読むの？ → 「本屋に来たお客さん」 なんのために書くの？ → 「その本を買ってもらうため」 それだけやって出てきたのがこれです。 『心を育てる偉人のお話1』四本 鶏介 私が紹介し…

いままで書くのに時間がかかってましたが、今日はいつもよりもはやく書き上げてきました。 若おかみは小学生！ 令丈 ヒロ子 作 私が紹介したい本は、「若おかみは小学生！」という本です。この本は、交通事故で両親を亡くしたおっこが祖母が切り盛りしている…

私も『京大少年』を読んでみたので推薦文を書いてみた。 (『京大芸人』も以前読んであります。) あの『京大芸人』の続編なのだ。みなさん読みましたか？『京大芸人』は。賢いはずの高性能勉強ロボ宇治原くんのちょっとおかしな話なんだ。 ソフトでわかりやす…

今日も「書店員の気持ちで書くんやで。」と始めさせました。 『京大少年』菅 広文 私が紹介したい本は、「京大少年」という本です。なぜ、この本を紹介したいのかというと、ロザンという芸人さんの本だからです。このお話には、ロザンの2人の少年時代の話が…

本日は「これから催眠術をはじめます。ねむくなーる。ねむくなーる。あなたは書店員です。店長に呼ばれました。本をもっと売るために紹介文を書けと言われました。お客さんが本を買ってくれるような文章を書かなきゃいけません。はい、GO!」と声をかけてはじ…

今日は始めるまえに「よいこになることはない。よいこの文章っておもんない。悪い子になっていいからおもしろいことかけ」とオーダーをかけました。 『夏空に、かんたーた』和泉 智 私の紹介したい本は、「夏空に、かんたーた」という本です。この本は、かん…