4月8日 お薦め 『ふしぎ駄菓子屋銭天堂』廣嶋 玲子 著

本日は「これから催眠術をはじめます。ねむくなーる。ねむくなーる。あなたは書店員です。店長に呼ばれました。本をもっと売るために紹介文を書けと言われました。お客さんが本を買ってくれるような文章を書かなきゃいけません。はい、GO!」と声をかけてはじめさせました。

『ふしぎ駄菓子屋銭天堂』廣嶋 玲子

私が紹介したい本は、「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」と
いう本です。なぜ、この本を紹介したいのかという
と、この本は、1つの本なのに、いくつか話があります。
その中の話に、幸運の人だけが、たどりつける駄菓
子屋さんがありました。その駄菓子屋には、ふつうのお菓子
とは違う変なお菓子があって、話ごとに色々なおかしがでて
きます。その時は今回は、どんなことがおこるのかな、と
ドキドキします。今は、8巻まででているので、ぜひ、
ドキドキしながら読んでみて下さい。

 

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おお、前回、前々回よりよくなってないですか?

満点ではないけれど、紹介文の体裁にはなってきたかと。

 "ドキドキ" という表現がでてきましたね。どういうことでドキドキするのかまで書かれているともっといいのだけれども。

この調子で少しづつよくなっていくかなぁ??