7月29日 お薦め 『戦国ベイスボール』りょくち 真太 著

しまった!「もっと長く」っていうの忘れてた!!!

 

昨夜のうちに書いて持ってきていたので、朝起きてから「もう一度自分で読み直してごらん。そして気になるところがあれば直してごらん。そういうのを"推敲"っていうんだよ。」と返してみたら、自分で「この話は、」という個所と「この本では、」という個所が余分であると思ったらしく、削ってきました。

 

『戦国ベイスボール ~信長の野球~』りょくち 真太 作

とある晴れた日。
山田虎太郎という小学六年生がいた。
虎太郎は、地元の少年野球チームでピッチャーを
していた。試合の大事な場面で失敗してしまい、チーム
メイトにせめられていた。
そんな中、試合の帰りにトラックにはねられ、
地獄に来た。
地獄には、信長たち、サムライがいた。
サムライたちは、野球チームをつくり、野球をして
いた。サムライたちの出来事をきっかけに
サムライ、武将たちのトンデモナイ、打法が生まれ、
あ然、ぼう然、がく然の連続だらけ!
野球のルールを知らない人でも、楽しく読めるよ!
ツッコミどころ満さいの話!

 

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私としては前半部分の内容説明をもうちょっと書き直すかと考えていましたが、そっちのほうが気になったのか。まだまだわからんなぁ。